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一人一人が笑顔で過ごせる暮らしを支援します。 


一般社団法人ちろる

あいさつ

一般社団法人ちろるは、を目指しています。一人一人が笑顔で過ごせる暮らしを支援します。

代表理事挨拶

 東日本大震災から7年以上が経過して、生活環境が変化すれば、抱えているニーズも変わってくるのは当たり前のことです。私もこれまで多くの避難者の方と接して、震災当初は衣食住の問題が主でしたが、それが仮設住宅内での人間関係、地元住民との連携の部分、災害公営住宅内での人間関係と実に多様なニーズを抱え、その抱えているニーズは時間の変化、国の方針、住まいの変化等によって変化していました。

どうしても組織に属していると、迅速に動けないことも多く、また組織の思惑が絡んできて、目の前の困っている人や団体に対して、私個人では手を差し伸べたいのに、組織に属しているが故に手を差し伸べることが出来ないことがあり、様々なニーズに対して寄り添った支援が出来ないことが明確になってきたので、より一層寄り添った支援を行うために、そして足かせのない迅速なフットワークのために、一般社団法人ちろるを立ち上げました。

本法人では行政からの支援で網の目にかからず、それ以外の社会資源からの網の目にも漏れた個人や団体に対して、少しでも役に立ちたいという気持ちがありますし、それ以外にも支援を必要とする個人や団体に対して、仕事上ではなく、真に寄り添った支援をしていきます。

具体的には、まずは身近なところで避難者支援を実施します。本法人はまだ極めて小さな法人ですので、いきなり多くのことは出来ないので、福島県二本松市内の災害公営住宅やみなし仮設の方が気軽に集まれるような事業をイベント形式で行う予定です。

また高校生に対して夏季期間のボランティア活動の提供は他団体でも実施していますが、それ以外の時期であっても高校生のボランティアをしたいという気持ちに対して、いつでもボランティアが出来るような体制の構築を施設と連携を取りながら進めていきます。高校生がボランティア活動を経験することによって、自分と同年代だったり異世代の他者に対しての思いやりの気持ちや、視点を変えて他者の立場になって考えることが出来る高校生の育成に繋がると信じています。

また団塊の世代が65歳を迎え、名称的には高齢者の仲間入りをする2025年問題が取りざたされて久しいです。そうなると高齢者として支えられる側が多く、支える若年齢層側が少ない時代がやってくることになります。しかし今の65歳の方々は皆様お若いですし、自分の趣味の活動や地域の活動に取り組まれている方が多数いらっしゃいます。そのように趣味の時間や生きがいをもっていつまでも健康でいれる自助の取り組みをしっかりしていただきながら、時には支える側に回ってもらい地域や他者のために役立ててもらえるような互助の取り組みの動きにも関わっていきたいと考えています。

 そして将来的には本法人を困った人に寄り添った事業ができるような団体にしていき、とりあえず困った時には「ちろる」に相談したらなんとかなると思われたいです。もちろん、本法人だけでなんとかなることはないかもしれませんが、行政や地域の資源を有効活用しながら、例え既存のサービスではカバーできないような問題であっても、住民資源との助け合いでカバー出来るような、住民との距離の近い団体にしていきたいと思います。


一般社団法人ちろる 事業内容

  (1) 避難者支援に関連する事業

  (2) 高齢者支援に関連する事業

  (3) 地域コミュニティ支援に関連する事業

  (4) ボランティアの推進に関連する事業

  (5) 生活困窮者支援に関する事業


  (6)障がい者に関する事業

  (7) 直売所との連携に関連する事業

  (8) 農業に関連する事業

  (9) その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

一般社団法人ちろる

〒969-1301
福島県安達郡大玉村大山字柿崎100-7

TEL 080-5226-0015